フェアトレードについて学んだよ!

この日は、聖学院中学から、お兄さんたちが来てくれました。

今日は、「フェアトレード」についてのお話です。

みんながよく見るサッカーボール、

世界ではそれを日々作っている子どもたちがいるそうです。

家庭を支えるために毎日サッカーボールを作るお仕事をする、

インドのソニアちゃんについて話してくれました。

ソニアちゃんはみんなと同じくらいの年頃、

そして世界にはもっともっと多くの子どもたちが働いています。

サッカーボール1個を作るのに、もらえるお金はたった15円。

1日に作れる数も多くて3個ほど、だからもらえても1日働いて45円だけ。

子どもたちも「少ない!」と

正しくお金が支払われる形で作られたものには、

「フェアトレード」というマークがあるそう。

マークの付いた商品を買うことで、正しくお金が支払われる人が増えていくとのこと、

自分たちの買い物が世界に繋がっているのです。

これからは、マークを見つけてお買い物をしたいね。

フェアトレードについて学んだあとは、

実際にフェアトレードで作られた麻紐を使って

みんなでミサンガづくりです!

三つ編みはまだまだ苦手な子も多く、

お兄さんたちが一人一人丁寧に教えてくれました。

好きなビーズも付けて、それぞれに素敵なアクセサリーのできあがり。

最後は自分の腕に付けてみました。

「学校にも、お風呂にもつけていこう!」と、とても気に入ってくれたよう。

素敵なアクセサリーが、

世界の誰かを救うきっかけになると思ったら、更に特別なものになるね。

教えに来てくださり、ありがとうございました!