【定期プログラム】未来に王手!将棋プログラム開始!

暑い。あ、いや気温も暑いのですが、今改めて「将棋が熱い」。

こんにちは、聖学院アフタースクールの森澤です。

今季も始まった人気定期プログラム「将棋」。

私事ですが、小さいころから将棋が大好きで、子供たちを見ていると私まで胸が躍ります。

授業ではただ将棋を指すだけはなく、「コマの動き方」「何故そのような動きをするのか」
など「将棋」を通して多角的に物事を考えることが出来る能力が身につくのではないか、と
うんうん頷きながら拝聴しておりました。

ところで、将棋を指す事で得られるメリットとは、具体的にどのようなものでしょうか?

ララボ習い事マガジンより、「将棋から得ることの出来るメリット」を一部抜粋しました。

代表的なものが、先を読む能力や、集中する力を鍛えることが出来る、ということ。

将棋のルールは簡単であり複雑でもあります。

お互い順番に駒を動かしあい、駒を相手の駒の場所に移動させられれば、その駒を倒すことが出来る。

そして、最後には相手の「王」を逃げられない状態にすれば「詰み」。勝敗が確定します。

では、そんな将棋で勝つために必要なものは何でしょう?

それが、先ほど挙げた先を読む能力と、集中する力です。

駒の動きは、各駒ごとに決まっています。

それぞれ別の動き方をする駒を、相手はどのように動かしてくるのか。

そして、相手が駒を動かしてきた場合、自分はそれにどうやって対応していくのか。

一手打つ前に、そうやって先々の展開を想像していく必要があるのです。

適当に動かしていたら、相手の駒の致命的な攻撃を予測できませんし、実際に攻撃をされた時、対応するのが難しくなってきてしまいますからね。

プロともなれば、対戦相手の棋譜(将棋でどのような試合運びをしたかの記録)を読み込み、相手の動き方の癖などをよく研究します。

そうして、「この場合なら相手はこう動くはずだ」「この相手はこういった戦略で戦うのが得意だから、自分はこうやって攻略しよう」といった戦略を練っていくのです。

一つの駒を動かすだけでも、多くの情報と予測が必要になってくるのですね。

こういった相手の動きをよく予測するという考えは、将棋の世界以外でも有効に働きます。

仕事であれば、自分が作った資料や企画がどのように受け止められるか。会議でどのように発言すれば自分の意見が通りやすいか……などです。

将棋で相手の動きを読むという経験と考え方を鍛えれば、将来そういった点でその思考力を活かす事が出来るようになるかもしれません。

また当然ですが、そうした情報収集や行動予測には、多大な集中力が必要となります。

プロ棋士のタイトル戦などを見たことがある方はご存じでしょうが、プロのタイトル戦では、お昼休憩とは別に必ず「おやつ」の時間が作られています。

なぜなら、プロ同士の対局では、必要となる脳のエネルギー量が尋常ではないからです。

事前に収集した数多の情報と、現在の盤面を照らし合わせ、何十手先までもの展開を想定し、次に打つ手を考える……そんな事を、対局中ひっきりなしに行っていれば、仕方のない事です。

プロ棋士は、一局の試合で2キロ前後も体重が落ちる……なんて話もあるくらいですから、尋常ではないですね。

将棋には、それほどの集中力と思考力を必要とします。

もちろん、体重が減るなんて言うのはプロ中のプロだけのお話かもしれませんが、ちょっとした遊びの対局であっても、かなりの脳の刺激となることは期待できます。

将棋をする子どもの頭が良くなるというのも、そう言った点が影響しているのかもしれませんね。

待ち時間の間はipadでCPUと戦う勇敢な棋士達。。。素敵です。

そしてプログラムでなくても将棋はアフタースクールでいつでも出来ます。

森澤先生も全然アマチュアですが、子供の相手なら少し、出来ますので挑戦待ってます。

これからやりたいよーという方は是非一緒に楽しみましょう。

それでは、本日もお読み頂きありがとうございました。

暑くなってきたので体調管理、熱中症対策を忘れずに、ご自愛ください。

森澤